カテゴリー: 惑星の未来を想像する者たちへ
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19日目
制作作業ほぼ終了 粘土と藁と水を練ってつくった泥 約2.5t いまが最大の重さ。 今日からは、泥の水分が蒸発…
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「川の淵に生きる」
あの日、テレビ画面に映し出された見覚えのある場所は泥色の水の中に沈んでいた。 川と町を隔てていた境界線が無くな…
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10月20日 「Smokey Mountain」
足場を一端外して全体を眺める。 自分が美術やArtに出会った1980年代。 社会全体がバブル経済に浮かれた時代…
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私達が生きるいまは、1945年8月6日午前8時15分の瞬間から動きはじめた時の流れの中にある。
いまこの国に生きる私達は,あの日,何故、広島に原子爆弾が投下されたのかについて、あらためて学び直さねばならない…
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相も変わらずワークライフバランスなど何の其の。
生きている。とは言え、この間に心臓を一部サイボーグ化したことからして、この生き方はそれなりに身体に負担を強いて…
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見て見ぬふり…だとか、知らぬ素振り…だとか、仕方ない…だとか
…厳格なシビリアンコントロール(文民統制)の下で運用される実力組織の在り方を示す… という反吐が出そうな国家幻…
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「七夕 ひとりふぇす」
東京の活動の本拠地である豊島区でのちょっとした作業を終え、明日、神奈川県湯河原町の現在進行形の現場に行く前に行…
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「Dogon」
いまの時期にこんなことを言うと、なんという非常識な奴だ!と多くの人に思われるだろうけれど、自分は正直、現行の選…
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「社会という目には見えない現象~ヒッピーと過激派」
昨年亡くなった実母は、普通が一番…という信念の持ち主で、自分がまだ子供だった頃から、事ある毎に ヒッピーと過激…
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「社会という目には見えない現象~自分の線を描きながら生きる」
それは中学校の2年生になった頃だったと思う。 答案用紙に答えを書き込みながら、自分はいったい何を解答しているの…