カテゴリー: 美について
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「場の共有」
日頃、何かしらを「つくって、渡す」という他者とのコミュニケーションによって日々の生活の糧を得ている自分にとって…
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「Muddy River 泥の河」
自分に限らず、多くの作家にとって作品にタイトルを記すのが一般的ではあるものの、作品にタイトルが必ずしも必要では…
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「美術家」
職業について質問される度に、はたして美術家とは職業と言えるのかという想いは否めないものの、出来ることならこの人…
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「Muddy River 泥の河」
それは泥の河の中程をゆっくりと 流れているようでもあり 浮いているようでもあり 生きているようでもあり 死んで…
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「共感と共鳴 Empathy and Resonance」
昨年に続き、今秋の10月に個展を開催することにした。 Artというフォーマットに照らし合わせれば、昨年の展覧会…
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「とかく芸術という類は面倒臭い」 再投稿
とかく芸術という類は面倒臭い。 芸術論なんてものは結局のところ、芸術という領域の既得権争いによって捏ね繰りまわ…
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「imagination」
「美とは何か」について考えることは自分にとっての癖、と言うよりはむしろ呼吸に近い。 というか、そもそもそれは自…
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「人は何故、山に登るのか」
FlatFileSlash Warehouse Gallery 26日目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
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ナガノオルタナティブ-レジリエンス
小池雅久展 Masahisa Koike Solo Exhibition 「人は何故、山に登るのか」 Wh…
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「人は何故、山に登るのか」ギャラリートーク
個展を打診して頂いてから4年。自分のスケジュールの中に個展という時間を入れ込むことができず、町田氏には申し訳な…