カテゴリー: 惑星の未来を想像する者たちへ
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「この世にとっての避けらない現実」
ベットの真ん中あたりが沈み込むのは簡易ベットだから仕方ないのか。24時間換気扇の音がどうにもうるさいのは何とか…
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「imagination」
「美とは何か」について考えることは自分にとっての癖、と言うよりはむしろ呼吸に近い。 というか、そもそもそれは自…
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「敗戦」
かつてこの国が経験した現実を受け入れることなしに、終戦という曖昧さと誤魔化しによってつくり出される空虚な現実。…
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「世界」
なにかおかしい…、なんとなく納得させられてはいるけれど、どこか騙されているような気がする…というような気配が社…
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「ウッドショック」
新型コロナウイルスの世界的蔓延に伴う、アメリカ国内でのテレワークの増加、都市部から郊外への移住増加、大規模な森…
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「とかく芸術という類は面倒臭い」
とかく芸術という類は面倒臭い。芸術論なんてものは結局のところ、芸術という領域の既得権争いによって捏ね繰りま…
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「世代論」
気が付けば自分も、社会を世代によって考えたり論じたくなる気持ちもわからなくもない歳になってしまっている。子供の…
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「移住」
長く暮らした東京から長野市の善光寺門前町へと家族と共に移り住んだのは12年前。長野市出身の自分にとってはUター…
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「発達障害かもしれない大人たち」
もう随分と前のこと。友人の気功治療院の院長から、「小池君さぁ。この本読んでみてよ。俺はこの本読んで物凄く楽にな…
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「カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム」「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない」
年末年始がどうにも苦手な自分は毎年ここをどうやって乗り越えるかが一年の最初で最後の重大な問題。年が変わり世間が…